【毎月3社限定サービス】設立手数料0円サポート!
会社設立をしたいんだけれど…
宇都宮市で会社を設立するのに必要な手続きが分からない。
会社設立のためにかかる費用をできる限り安く抑えたい。
時間がないから、とにかく手続きを急いでいる。
設立後の税金(節税)のことまで考えて会社を作りたい。
自分にどんなメリット・デメリットがあるのかな?

そのお悩み、当事務所が解決致します!
まずは一度、「無料相談」をお受けしてみませんか?
無料相談ダイヤル 0283-61-0023 までお電話下さい。
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当事務所にお任せ頂く5つのメリット
其の一、 30代の若い税理士・行政書士だから、気軽に相談できる!
其の二、 会社設立(行政書士)手数料が驚きの実質0円!
其の三、 会社設立前に税務相談を行うため、節税対策も万全!
其の四、 設立後の税務開業手続きも無料サービス!
其の五、 ご自身で設立をするよりも安い!?印紙代4万円カット!
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なんと総額20万円で「株式会社」が設立できます。
栃木県宇都宮市で会社設立をご検討中の方、是非、お気軽にご連絡下さい!
※ 会社設立は、迅速且つ丁寧なサポートを実現するため、毎月3社までしか承っておりません。
毎月、ご連絡が早い方順で、4社目以降の方はお断りをしております。心苦しいですが、ご了承下さい。
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会社設立手続きサポート
山口税理士(行政書士)事務所は、栃木県宇都宮市の会社設立手続きを一から全て代行致します。
会社設立のご相談をされてから、僅か1〜2週間で法人設立手続きは全て完了致します。
ご相談は、ご自宅の他、宇都宮市内の以下の駅近くのカフェで行うことも可能です。
○ 宇都宮駅(JR東北本線・JR日光線)
○ 東武宇都宮駅(東武宇都宮線)
○ 西川田駅(東武宇都宮線)
○ 江曽島駅(東武宇都宮線)
○ 雀宮駅(JR東北本線)
○ 岡本駅(JP東北本線)
○ 南宇都宮駅(東武宇都宮線)
○ 鶴田駅(JR日光線)
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会社設立後も引き続き税理士として顧問契約をして頂ければ…
会社設立に伴う行政書士手数料を0円。更に、税務開業手数料も無料で致します。
通常、ご自身で会社設立される場合には、認証を受ける定款へ40,000円の印紙を添付します。
しかし、当事務所は電子公証で認証を受けますので、40,000円の印紙が不要となります。
つまり、当事務所にお任せ頂ければ、ご自身で定款を作成されるよりも、40,000円の得をします。
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ご自身で設立 |
当事務所で設立 |
定款への印紙代 |
40,000円 |
0円(不要) |
定款作成(行政書士)手数料 |
− |
0円(無料) |
結論 |
ご自身で定款を作成される方が費用がかかる。 |
また、会社設立前から実は節税は始まっています。
その資本金に決めてしまって、消費税は大丈夫ですか?
会社設立前の領収書、本当に捨ててしまって良いのですか?
税理士が会社設立をサポートするのですから、税金面は万全です。
更に、会社設立後の税理士顧問料もリーズナブルですから、無駄は一切ありません。
⇒【宇都宮市対応の税務サポート】
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料金 |
法人の税理士顧問料(月々) |
13,000円〜 |
法人の税理士決算料(年1回) |
75,000円〜 |
※ 顧問料・決算料は、売上規模及び訪問回数により変動致します。
会社設立前から会社設立後の税務顧問まで全てサポート。
トータルで考えて得をするのが、山口税理士(行政書士)事務所の大きな利点です。
会社設立までのスケジュール
山口税理士(行政書士)事務所で、「株式会社」の設立を依頼した場合のスケジュールの例です。
お客様 |
行政書士 |
税理士 |
司法書士
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<主な費用> |
山口税理士・行政書士事務所 |
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会社設立(定款・登記・税金対策)の打ち合わせ |
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商号調査 |
印鑑作成 |
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印鑑代 約1万円 |
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定款の作成 |
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行政書士手数料 0円 |
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定款の
電子認証 |
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定款認証手数料 5万円 |
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登記申請書の
作成 |
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出資金の
払込み |
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出資金 1円〜 |
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登記の申請 |
登録免許税 15万円 |
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会社設立完了 |
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事業開始 |
税務開業手続き |
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税理士手数料 無料 |
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営業 |
会計・申告 |
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顧問料・決算料 |
会社設立の打ち合わせをされてから会社設立完了まで、宇都宮市のお客様ならば僅か1〜2週間です。
ご自身で全て準備をなさると、おそらく数週間〜1ヶ月は要するかと思われます。
会社設立を急いでいる方、会社設立手続きに自信がない方は、プロにお任せ頂ける方が宜しいでしょう。
設立総費用
法人を設立する場合にかかる主な費用をまとめると、以下のようになります。
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株式会社 |
合同会社 |
設立手続き |
ご自身 |
当事務所 |
ご自身 |
当事務所 |
定款認証手数料 |
50,000円 |
50,000円 |
0円 |
0円 |
定款の収入印紙 |
40,000円 |
0円 |
40,000円 |
0円 |
登録免許税 |
150,000円 |
150,000円 |
60,000円 |
60,000円 |
行政書士手数料 |
0円 |
20,000円 |
0円 |
20,000円 |
税理士決算割引 |
0円 |
-20,000円 |
0円 |
-20,000円 |
合計 |
240,000円 |
200,000円 |
100,000円 |
60,000円 |
※ 登記代行もご依頼の場合には、司法書士手数料が別途21,000円必要です。
ご比較頂いた通り、ご自身で手続きをされるよりも、当事務所にお任せ頂く方が40,000円安いです。
会社設立をご検討中の方は、費用の詳しい説明を致しますので、是非お問い合わせ下さい。
ご契約から会社設立までの流れ
山口税理士(行政書士)事務所とのご契約から会社設立までの流れです。
ご契約は決して急かしませんので、じっくりご検討下さい。
【STEP1】お問い合わせを頂きます。

お問い合わせフォーム又はお電話(0283-61-0023)でお問い合わせを頂きます。
メールでのお問い合わせは、原則、24時間以内にお返事致します。
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【STEP2】直接お会いする日程を決めます。

メール又はお電話で、お打ち合わせ(無料相談)の日程を決めます。
お会いする前に、メール又はお電話でご相談をして頂いても構いません。
なお、宇都宮市のお客様でしたら、即日、お会いすることも可能です。
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【STEP3】直接お会いして、会社設立についての詳細をお伺いします。

ご自宅又はお近くの喫茶店等で、会社設立に関するご要望やお考えをお伺い致します。
なお、この段階で料金が発生することは絶対にありませんので、ご安心下さい。
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↓
【STEP4】会社設立についての詳細やスケジュールをご説明します。

お客様に最適な会社形態や資本構成、設立スケジュール等をご説明致します。
また、会社設立後の税務顧問についても併せてご説明をさせて頂きます。
その場で決めて頂く必要は全くございませんので、じっくりご検討下さい。
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【STEP5】ご契約の成立です。会社設立手続きスタート。

お客様よりご契約の意思を頂戴頂けましたら、ご契約の成立となります。
以降、必要な書類等をお預かり致しまして、すぐに設立手続きに取り掛からせて頂きます。
ご契約の日からおよそ1〜2週間で、会社設立は完了致します。
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【STEP6】『定款』の作成及び認証を致します(山口行政書士事務所)。

まず、お客様にして頂くことは、会社印の作成と印鑑登録証明書を取って頂くことです。
当事務所ではお客様との打ち合わせをもとに、「定款」を作成し、認証を致します。
なお、公証役場の定款認証手数料が5万円必要となりますので、この段階でお預かり致します。
(宇都宮市の最寄公証役場は、宇都宮公証役場となります。)
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【STEP7】『登記』の申請手続きを致します(提携司法書士事務所)。

次に、お客様にして頂くことは、資本金を口座に移して頂くことです。
その後、登記に必要な各種申請書類を作成し、提携司法書士が法務局へ申請を行います。
なお、登録免許税が15万円必要となりますので、この段階でお預かり致します。
(宇都宮市の管轄法務局は、宇都宮地方法務局となります。)
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↓
【STEP8】会社設立の完了です。設立後の税務サポートはお任せ下さい。

登記の申請が受理され、会社設立は完了となります。
登記事項証明書が発行されましたら、ご郵送させてい頂きます(概ね1週間後)。
更に税務上の開業手続きが必要ですので、引き続き、当事務所で手続きを致します。
(宇都宮市の管轄税務署は、宇都宮税務署となります。)
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是非、無料相談ダイヤル 0283-61-0023 までお気軽にご連絡下さい。
若くて頼れる税理士(行政書士)が、宇都宮市の経営者様のご成功を全力でサポート致します。
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よくあるご質問
【質問1】
会社設立前の「節税」って例えばどんなものがありますか? |
【回答】
会社設立のために作成した法人の印鑑や会社登記のための行政書士(司法書士)手数料の領収書、皆さん、残していますか?「法人設立前の支出だから、当然、ゴミ箱だよ。」…それだけで税金を損してします。
実は、会社設立前(法人登記前)に支払った特定の支出は、「創立費」として経費に計上することができます。そうです、会社が出来上がる前に支払ったものも、会社の税金の計算上、経費にカウントされるので、その分、節税となるのです。
似たようなものとして、「開業費」というものがあります。こちらは、会社設立後(法人登記後)、実際に店を開くまでにかかった経費のことを指します。例えば、4月1日に法人登記をしたパン屋さんが、4月15日のオープンに向けて、折込みチラシを入れるなどの広告費や地元の専門家に委託した市場調査費などが開業費に当たります。
この「創立費」と「開業費」の優れている点は、設立初年度に経費にする必要がないことです。つまり、開業間もなく赤字である初年度ではなく、軌道に乗って黒字である2期目以降の好きなタイミングで経費にできるのです。
いずれにせよ、二つとも領収書・請求書が無くては適用できません。ですので、会社設立前も、オープン前も、必ず領収書・請求書は保管しておきましょう。
会社設立前の節税は他にもたくさんありますので、是非、税金のプロである税理士にご相談下さい。
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【質問2】
税務上の開業手続きは何をするのでしょうか? |
【回答】
法人設立登記が完了致しますと、法律上、法人としての事業がスタートすることになります。しかし、それで終わりではありません。税務上、法人としての事業がスタートしたことを、国や地方公共団体に伝えなければなりません。つまり、税務上の開業手続きが必要となります。
(1)法人設立届出書
何という法人が何処を住所に事業年度をいつにしてどんな事業を行うか、云わば法人の自己紹介となる届出書です。これは法人設立2ヶ月以内に提出する必要があります。なお、提出先は税務署だけではなく、県税事務所と市役所にも提出をする必要があります。
(2)青色申告の承認申請書
青色申告の特典を受ける為に提出する申請書です。通常、法人の税務は税理士に頼むことが多いでしょうから、提出をしない理由はありません。なお、提出期限は法人設立3ヶ月以内ですが、法人設立届出書と同時に提出をされた方が宜しいでしょう。
(3)給与支払事務所等の開設届出書
給与(役員報酬)を支払う法人の場合に、提出が必要です。おそらく、ほとんどの法人が給与(役員報酬)を支払うでしょうから、提出をすることになるかと思われます。
(4)減価償却資産の償却方法の届出書
機械や備品などの償却資産の償却方法を定める場合に、提出が必要です。提出が無い場合には、法定の償却方法に拠ります。
(5)棚卸資産の評価方法の届出書
商品などの棚卸資産の評価方法を定める場合に、提出が必要です。提出が無い場合には、法定の評価方法に拠ります。
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お役立ち情報

宇都宮市内で会社設立をされた法人の行政は、以下の役所が管轄となります。
@【宇都宮税務署】…栃木県宇都宮市昭和2-1-7
A【宇都宮県税事務所】…栃木県宇都宮市竹林町1030-2
B【宇都宮市役所】…栃木県宇都宮市旭1-1-5
C【宇都宮年金事務所】…栃木県宇都宮市下戸祭2-10-20(西年金事務所)
栃木県宇都宮市元今泉6-6-13(東年金事務所)
D【宇都宮公共職業安定所】…栃木県宇都宮市明保野町1-4 |
宇都宮市の会社設立(法人設立)は、山口税理士事務所へ
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