多岐に渡る日々の取引を帳簿(仕訳帳・元帳)に記帳し、定期的に経営状況をご報告致します。 社長がすべきことは、レシートを残しておくことだけです。 「今の時代は便利な会計ソフトがあるから、自分で管理できるんじゃないかな?」 会計ソフトが便利でも、会計処理を判断するのはご自身です。 海外売上に係る消費税の項目は、何になるでしょうか? 従業員の給与から天引きした社会保険料は、どうやって会計に反映するのでしょうか? 有形固定資産の購入は、税務会計上、いくらから資産計上が必須となるでしょうか? 自社で経理をする場合には、こういった判断をご自身でされなくてはなりません。 税務会計の知識・経験が無しには、会社の経理は決して一筋縄ではいきません。 頭を悩ます経理は税理士にお任せして、社長は経営のかじ取りに専念して下さい。 経理担当の事務員を1人雇うよりも、ずっとリーズナブルです。 |
■ 会計ソフト(弥生会計)を用いての経理代行 ■ 会計ソフト(弥生会計)で管理された試算表を用いての業績報告 |
<項目> | <金額> |
記帳代行料 | 5,000円 |