税務調査は、全ての納税義務者に対して行われる可能性があるものです。 税務のプロである税務調査官に対しては、税務のプロである税理士が、適切な対応を致します。 税務調査はどういう流れで行われるのでしょうか? (1) 電話や書面で、税務調査で近々伺いたい旨の連絡が社長のところへいきます。 (2) 約1ヶ月以内の範囲で、税務調査官と日程を調整します。 (3) 税務調査の当日、10時〜16時で、調査が行われます。(平均2日間) (4) 税務調査官が調査報告書を審理に上げ、場合によっては再調査が行われます。 (5) 調査結果の報告を受け、申告漏れがある場合には、追徴課税されます。 おそらく、社長が一人で調査に対応するのは、技術的にも精神的にも辛いと思われます。 税務調査への対応は、税理士にお任せ下さい。 取られるべきではない税金が取られぬよう、全力でお守り致します。 なお、税理士が対応することにメリットが無い場合には、その旨も事前にお伝え致します。 意味なく対応をして料金を請求するようなことは致しませんので、ご安心下さい。 |
■ 税務調査時における税務調査官への立ち会い対応 |
<項目> | <金額> |
税務調査の立会料(日当) | 15,000円/1日 |