栃木佐野市の飲食業の税理士


飲食業のお客様の声

お客様より「お喜びの声」を頂戴致しました。

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 んどん丸 様(飲食業 50代 男性)



 毎月、フットワークよく来てくれるので助かります。

 若いけれど、しっかりしている!

 会計・税金のことは、山口先生に一任です。

 これからも末永いお付き合いをお願いします。


 どんどん丸 様、ありがとうございます。
 会計・税金は当事務所に任せて、今後も社長の美味しい料理で、お客様を喜ばせて下さいね!



 食業の税務のポイント


 飲食業の税務のポイントは、【箸の本数】です。

 「
箸の本数?
 おそらく皆様の頭の上には、クエスチョンマークが出ているかと思われます。

 実は、税務調査の際に、割り箸の残り本数を調べられる場合があります。
 なぜならば、割り箸の残り本数から、売上を推測することができるからです。

 領収書の日付を見て、1週間前に購入した1,000本の割り箸が残り300本。
 そうすると1週間で700本使用していますから、1日当たりの平均来客数は100人。

 客単価1,000円ですと、1日当たりの売上は100,000円。
 1年分の売上は、1日当たりの売上×営業日数。

 これで簡単に1年分の売上は推測されますよね?
 このように、飲食業の売上のごまかしは、こうした意外なところからバレてしまいます。

 また、【
自家消費】を計上してあるか否かもポイントです。

 自家消費とは、自分のお店で作った賄い料理のことです。
 この自家消費分は、
収入として計上しなければなりません。

 「
自分の店で自分で作った賄いを食べて、何でそれを収入に計上しなくてはならないの?
 なぜならば、賄いを作る材料費は、お店の
経費として計上しているはずだからです。
 業者から食材を仕入れた際に、お客様用と賄い用で領収書を分けてもらうことは、ないですよね?

 通常、飲食業はほぼ100%、自家消費が発生しているはずです。
 ですので、自家消費分を計上していない申告書は、
不適切と一目で判断されます。

 飲食業の税務は、チェックする箇所が意外と多いです。
 飲食業に強い税理士だからこそ知っている税務のポイントは、他にもまだたくさんあります。



 食業の経営のポイント


 飲食業の経営のポイントは、【FL比率】です。

 F(Food)L(Labor)比率とは、飲食店の売上に対する食材費と人件費の割合のことです。

 
FL比率=(材料費+人件費)÷売上

 例えば、売上が2,000万円、材料費が1,000万円、人件費が400万円ですと、FL比率は0.7となります。

 このFL比率から、お店の経営状況が把握できます。
FL比率 状況
 〜0.5 非常に優れた原価管理で、素晴らしい。 
 0.5〜0.55 高い水準の原価管理で、大きな問題はない。
 0.55〜0.6 安定的な原価管理で、決して悪くはない。
 0.6〜0.65 一般的な原価管理で、もう少しの努力が欲しい。 
 0.65〜0.7 不安定な原価管理で、バランス状態は良くない。
 0.7〜0.75 非常に厳しい原価管理で、早急な改善が必要。

 上記の例ですと、FL比率は0.7ですので、改善策を考えなければなりません。
 ・ 客単価を上げるサービスを提供して、売上の増加を図る。
 ・ 材料の発注先を再検討して、材料費の削減を図る。
 ・ 従業員の時間管理を徹底して、人件費の削減を図る。

 FL比率を用いることで、現在の経営状況及び今後の課題が見えてきます。
 税務のみならず、こうした飲食業経営のご相談もお任せ下さい。





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